
DCHVテクノロジーがLloyd’s Register型式承認を取得
2026年9月3日BrightLoop White Papers Series – Common-Mode
コモンモード電圧を発生源から低減する
パワーコンバータの小型化・高出力密度化が進み、スイッチング速度が高速化するにつれて、システム全体でのコモンモード電圧対策はより重要な課題となっています。
一般的な三相AC/DCコンバータでは、コモンモードフィルタやディファレンシャルモードフィルタ、絶縁トランス、シールドケーブルなど、追加の部品によって対策するケースが多くあります。
BrightLoopは、これとは異なるアプローチを採用しています。
ACHVプラットフォームのクランプ型スター・ポイント・アーキテクチャは、コモンモード電圧の変動を発生源から大幅に低減するよう設計されています。また、コモンモードおよびディファレンシャルモードのフィルタをコンバータ内部に統合しています。
これにより、システム全体の電気アーキテクチャをシンプルにし、システム設計者のインテグレーション負担を軽減することが可能になります。
そのメリットはEMC性能だけではありません。コモンモード電流を低減することで、漏れ電流、RCDの不要動作、モーターベアリング電流、ガルバニック腐食、寄生過電圧などの抑制にもつながります。
アーキテクチャの原理や実験による検証結果について、詳しくはホワイトペーパーをご覧ください。






